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2026年10月の星占い♡ インド占星術で読む、恋愛とライフスタイルの変化


こんにちは、こんばんは。

先月くらいかた改めて占星術って面白いなと星の動きに心を奪われているマリです。

中でも私の心を掴んで離さないのがインド占星術。西洋占星術も面白いですが、インド占星術ってとっても奥深くて、一生勉強が終わらないと言われていたりするんです。

お勉強のアウトプットを兼ねて星模様を配信していきたいと思います(^^)

 

 

 

今月のキーワードは「自分らしさを取り戻す」

恋愛も仕事も、なんとなく今までと同じではしっくりこない。

そんな感覚があるなら、10月は自分の価値観を見つめ直すのにぴったりのタイミングかもしれません。

今月は、金星と水星の逆行、そして月末には木星の星座移動があります。

今回注目したいのは、恋愛、人間関係、お金、そしてこれからのライフスタイル。

ちょっとだけ星の世界をのぞいてみます(^^)

 

※この記事はインド占星術による象徴的な解釈です。実際の出来事や個人の運勢を確定するものではありません。

 

【金星逆行】恋愛の価値観が変わるとき

10月の恋愛テーマは、「本当に心地よい関係って何だろう?」

金星は恋愛や美しさ、喜び、人とのつながりを象徴する惑星。

そんな金星が10月3日から逆行します。

しかも、金星が滞在するのは天秤座。人間関係やパートナーシップを象徴する星座です。

この組み合わせからは、恋愛や人間関係について、これまでの価値観を見直すムードが感じられます。

例えば、こんな変化。

 

・相手に合わせすぎる恋愛に疲れてしまう。
・好きだけど、一緒にいると自分らしくいられない。
・恋人がいることより、一人の時間が大切に思えてくる。
・刺激的な恋愛より、安心できる関係を求めたくなる。

 

今まで理想だと思っていた恋愛が、少し違って見えてくるかもしれません。

もちろん、金星の逆行だからといって、恋愛がうまくいかなくなるわけではありません。

むしろ、自分が恋愛に何を求めているのか、改めて考えるきっかけになりそうです。

過去の恋愛を振り返ったり、以前は気にならなかった相手の言動が気になったりすることもあるでしょう。

大切なのは、誰かに愛されることだけを目標にしないこと。

自分が幸せを感じられる関係なのか、少し立ち止まって考えてみるのもよさそうです。

 

人間関係は「量」より「質」

今月は、恋愛だけでなく友人や家族との関係にも目を向けたいところ。

金星が逆行する天秤座は、バランスや公平さを大切にする星座です。

人間関係でも、どちらか一方だけが我慢している関係は、少しずつ見直したくなるかもしれません。

 

いつも自分から連絡している友人。
相手の都合にばかり合わせている関係。
本当は嫌なのに、つい引き受けてしまう頼まれごと。

 

そんな日常の小さな違和感に気づくことがありそうです。

人間関係を整理するというと、誰かと縁を切るようなイメージがあるかもしれません。

でも、必ずしもそうする必要はありません。

少し距離を置いてみたり、自分の気持ちを素直に伝えてみたり。

無理をしない関係をつくることも、大切な選択です。

誰と一緒にいるときの自分が好きなのか。

そんな視点で人間関係を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 

暮らしをアップデートしたくなる

10月のもう一つの注目ポイントは、月末の木星の星座移動です。

木星は、成長や発展、豊かさ、学びなどを象徴する惑星。

10月31日に蟹座から獅子座へ移動します。

蟹座は家庭や安心できる居場所、獅子座は自己表現や自分らしさを象徴します。

この変化をライフスタイルに当てはめると、これまで大切にしてきた安心感に加えて、自分らしさや楽しさを求めるムードが強まると解釈できます。

 

例えば、こんなこと。

 

・自宅をもっと自分好みの空間にしたい。
・好きなファッションを思い切り楽しみたい。
・新しい趣味を始めてみたい。
・人からどう見られるかより、自分が楽しいかを大切にしたい。

 

誰かの理想に合わせるのではなく、自分の好きなものを生活に取り入れてみる。

そんな小さな変化が、毎日を楽しくしてくれるかもしれません。

特別な旅行や高価な買い物をしなくても大丈夫。

お気に入りの服を着たり、部屋に好きな花を飾ったり、気になっていた習い事を始めてみたり。

自分のために時間やお金を使うことも、立派な自己投資です。

 

お金の使い方にも変化が?

金星は、お金や豊かさとも関係する惑星です。

その金星が逆行する10月は、自分のお金の使い方を振り返るタイミングとしても考えられます。

 

例えば、ストレスがたまると買い物をしてしまう。
人に合わせて、つい余計な出費をしてしまう。
本当は必要ないのに、周囲と同じものを持ちたくなる。

 

そんな習慣に気づくことがあるかもしれません。

一方で、好きなものや自分を楽しませてくれるものには、きちんとお金を使いたいと思うことも。

大切なのは、節約することだけではありません。

自分にとって何が本当の豊かさなのかを考えること。

流行っているから買うのではなく、自分が本当に欲しいものを選ぶ。

そんなお金との付き合い方を見直すのもよさそうです。

 

【水星逆行】自分の気持ちに正直になる

10月24日には水星も逆行を開始します。

水星はコミュニケーションや思考、情報などを象徴する惑星です。

金星に続いて水星も逆行することで、人との会話や自分の考え方を振り返る機会が増えるという解釈ができます。

 

言いたかったのに言えなかったこと。
本当は納得していなかった約束。
相手に伝えたつもりなのに、うまく伝わっていなかった気持ち。

 

そんなことを改めて考える場面があるかもしれません。

また、以前は当たり前だと思っていた考え方が、今の自分には合わなくなっていることに気づく可能性もあります。

人は少しずつ変わっていくもの。

昔の自分が大切にしていたものを、今も同じように大切にしなければならないわけではありません。

今の自分が何を望んでいるのか。

その気持ちを大切にしたいですね(^^)

 

10月の過ごし方

10月の惑星配置を総合すると、今月は自分の価値観や人間関係、日々の暮らしを見直すことがテーマになります。

特に意識したいのは、次の3つ。

♡ 恋愛は、自分の幸せを基準にする

相手に好かれることだけでなく、自分が心地よくいられる関係なのかを考える時間を大切に。

♡ 人間関係は、無理をしない

誰にでも好かれようとする必要はありません!自分らしくいられる人との時間を大切にしたいですね。

♡ 自分のために楽しむ

ファッションや趣味、旅行など、心がときめくことを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。10月は、何かを大きく変えることよりも、自分の気持ちに気づくことが大切な月になりそうです。

 

今までの自分を否定する必要はありませんが、これからの自分にとって何が必要なのかを考えてみる。そんな時間を持つことで、毎日の過ごし方も少しずつ変わっていくかもしれません。

 

誰かの期待に応える人生から、自分が心地よいと思える人生へ。

2026年10月は、そんな新しい価値観に目を向けるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

追いかける恋愛ほど、やめられない!

こんにちは、こんばんは。

結局、誰がメンヘラモンスターなのか分からなくなってきたマリです。笑

 

ここまで、

「不安とメンヘラは紙一重」

 

 

「なぜ私たちは、同じ恋愛パターンを繰り返してしまうのか?」

 

 

「不安になると、相手の気持ちを確認したくなるのはなぜ?」

 

 

と、恋愛と不安について書いてきました。

 

そして最終回。

今回は、『追いかける恋愛ほどやめられない?』について考えてみたいと思います。

 

 

苦しいのに、なぜ離れられない?

 

連絡が来なくて不安になる。

やっと連絡が来て安心する。

また冷たくなる。

 

「もう振り回されるのは嫌だ!」

と思う。

……ところが突然、優しくなる。

すると、

「やっぱり私のこと好きなんだ」

と、ものすごく嬉しくなる。

これ、不思議ですよね。

 

ずっと安心させてくれる人より、安心できたり、できなかったりする人のことを強く追いかけてしまう。

 

そんなことがあります。

「たまにもらえるご褒美」は、やめにくい

 

ここで、また猫ちゃんに登場してもらいましょう。

 

猫ちゃんが、

「ニャー!」と鳴く。

毎回必ずおやつが出てくる。

 

これなら猫ちゃんは、

「鳴けばおやつがもらえる」と覚えます。

 

では、おやつが毎回ではなかったら?

 

今日は出ない。

次も出ない。

でも、その次は出た!

すると猫ちゃんは、「次は出るかも!」と、また鳴きます。

 

出ない。

でも鳴く。

……出た!!

 

こうして、いつももらえるわけではないご褒美ほど、行動がなかなかやめられなくなることがあります。

 

心理学では、こうした仕組みを間欠強化といいます。

恋愛でも「次はもらえるかも」が起こる

これを恋愛に置き換えてみます。

 

優しい。

↓

冷たい。

↓

連絡が来ない。

↓

不安になる。

↓

突然優しくなる。

↓

ものすごく安心する。

 

すると、「もうやめよう」と思っていたはずなのに、「やっぱりこの人が好き」となることがあります。

 

もちろん、本当に好きだから離れられないこともあります。

 

でも、それだけではなく、

「次はまた優しくしてくれるかもしれない」

「もう少し待てば、また安心できるかもしれない」

という期待が、関係を手放しにくくしていることもあるんです。

追いかけていたのは「相手」だけじゃないのかもしれない

 

私たちは、「好きだから追いかけている」と思っています。もちろん、それもある。

 

でももしかすると、相手からたまにもらえる安心を追いかけていることもあるのかもしれません。

 

連絡が来たときの安心。

優しくされたときの安心。

「好き」と言われたときの安心。

 

不安が大きければ大きいほど、そのあとにもらえる安心は、とても大きく感じます。

だから、

不安 → 安心

の落差そのものが、恋愛を強烈に感じさせることもあるんですよね。

 

「ドキドキする」と「幸せ」は同じ?

恋愛では、「この人といるとドキドキする」という感覚を大切にすることがあります。

もちろん、恋愛のドキドキは楽しいものです。

でも、

返信がなくてドキドキ。

嫌われたかもしれなくてドキドキ。

優しくされて一気に安心。

また離れてドキドキ。

これはもしかすると、

恋愛のときめきではなく、不安によるアップダウンなのかもしれません。

刺激が強いからといって、その関係が自分にとって心地いいとは限らない。

「ドキドキする」と「幸せ」も、別なのかもしれません。

 

 

この連載を書いて気づいたこと

最初は、彼との関係を振り返りながら、

「なんでこの人はこうなるんだろう?」

というところから始まりました。

 

ところが心理学を知っていくと、「彼はなぜ黙るんだろう?」だけでは終わらない。

 

「私はなぜ助けたくなるんだろう?」

「私はなぜこんなに不安になるんだろう?」

「私は何を安心だと思っていたんだろう?」

と、結局ずっと自分の心を見ることになりました。

 

彼を分析していたはずなのに、

気づいたら自分が丸裸です(笑)

 

相手の心より、自分の心

占いをしていると、

「相手はどう思っていますか?」

という質問をたくさんいただきます。

もちろん、相手の気持ちを知ることで見えてくることもあります。

 

でも、この連載を書いて改めて思ったのは、

相手の心を知ることと同じくらい、自分の心を知ることも大切だということ。

 

相手が何を考えているのか。

相手がどうしてこんな行動をするのか。

それを考えることも大切です。

 

でも同時に、

「私は今、何を感じている?」

「私は何が怖い?」

「私は何を求めている?」

「そして私は、どうしたい?」

と、自分にも聞いてみる。

 

不安にならない人になる必要はありません。

誰かを追いかけたくなる日だってある。

確認したくなる日だってある。

 

大切なのは、その気持ちに気づかないまま、いつもの行動を繰り返さないこと。

 

気づいたら、一度止まる。

 

そして、「私はどうしたい?」と自分に聞いてみる。

 

それだけでも、いつもの恋愛は少しずつ変わっていくのかもしれません。

というわけで、「メンヘラモンスターは誰だ?」

から始まったような心理学シリーズでしたが(笑)

 

最終的に分かったのは、

誰がモンスターなのかを探すことより、

自分の心の動きを知る方が、ずっと大切だった

ということでした。

 

実際私は彼との未来や彼とどうしたい?を考える事をやめて、

『今自分が何をしたいか、それをする事でモヤモヤすることはないのか?』

と、考えて行動し、スッキリしてます。

 

モヤモヤしないポイントは相手に期待してる事があるかないかで考えると分かりやすいと思います。

 

ラインをするなら返信はなくて良い!と、思えれば行動しても良いと思います。

 

これにて心理学シリーズ、一旦終了です。

最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました♡

 

また私自身に何か事件が起きたら、心理学と一緒に紐解いてみたいと思います☺️

 

【2026年秋の月灯りのハーブ便り】ローズマリーとともに、夏から秋へ暮らしを整える

 

こんにちは、こんばんは。

月やハーブはスピリチュアルに欠かせないアイテムだと思っているアンチスピリチュアルなマリです(^^)/

 

 

月灯りのハーブ便り ― 秋のはじまり

長かった夏が少しずつ遠ざかり、朝晩の空気に秋の気配を感じるようになりました。

まだ昼間には夏の名残があるけれど、ふと窓を開けた瞬間に入ってくる風が、昨日までとは少し違う。

日が暮れるのも早くなり、夜の時間が少しずつ長くなっていきます。

季節が変わる時って、不思議ですよね。

何か大きな出来事が起きたわけでもないのに、部屋を片付けたくなったり、服を入れ替えたくなったり。

温かい飲み物が恋しくなったり。

私たちも植物と同じように、季節の変化をちゃんと感じ取っているのかもしれません。

今回の「月灯りのハーブ便り」は、そんな秋の入り口のお話です。

 

秋は「増やす」より「整える」

春から夏にかけては、植物がぐんぐん成長していく季節。

新しいことを始めたり、外へ出たり、人と会ったり。

私たちの意識も自然と外側へ向かいます。

でも秋になると、その流れが少しずつ変わります。

木々が葉を落とす準備を始めるように、私たちも「これから何を持っていくのか」を考える季節へ。

新しいものをたくさん手に入れることよりも、

今持っているものを見直す。

必要のないものを手放す。

そして、本当に大切なものを残す。

そんな過ごし方が似合う季節です。

 

秋の始まりに選びたいローズマリー

今回おすすめしたいハーブは、ローズマリー。

すっと鼻を抜けるような、少しシャープで爽やかな香りが特徴です。

夏の暑さでなんとなくぼんやりしていた頭を切り替えて、「さて、そろそろ動きましょうか」と背中を押してくれるような香り。

秋の夜長に本を読んだり、勉強したり、ノートを書いたり。

何かに集中したい時にもよく似合います。

ローズマリーの香りを楽しみながら、今年の夏にあった出来事をノートに書いてみるのもいいかもしれません。

 

楽しかったこと。

頑張ったこと。

思うようにいかなかったこと。

 

そして、もう持っていかなくてもいいもの。

答えを出す必要はありません。

ただ書き出してみるだけでも、自分の中にあったものが少し整理されていきます。

 

夜が長くなる季節だから

秋になると、少しずつ夜が長くなっていきます。

夏ならまだ外が明るかった時間に、窓の外にはもう夜が広がっている。

そんな季節だからこそ、夜を「一日の余り時間」にしてしまうのは少しもったいない気がします。

 

照明を少し落としてみる。

好きな香りを焚いてみる。

本を数ページ読む。

音楽を一曲だけ、何もしないで聴いてみる。

 

たった10分でもいいんです。

昼間とは違う自分に戻る時間を作ってみる。

秋の夜長とは、そんな小さな贅沢を楽しむためにあるのかもしれません。

 

満ちた月から、少しずつ軽くなる月へ

9月の終わり、大きく満ちた月は、ここから少しずつ光を減らしていきます。

満月まで膨らみ続けていたものが、今度はゆっくり小さくなっていく。

占星術では、満月から新月へ向かう時間を「手放し」や「整理」に重ねて考えることがあります。

だからこの時期は、

「これから何を始めよう?」

と考えるだけではなく、

「私は何をやめてもいいんだろう?」

と考えてみるのも面白いものです。

やらなければいけないと思っていたこと。

誰かに合わせて続けていたこと。

なんとなく習慣になっていただけのこと。

秋は、余白を作る季節。

空いた場所には、きっとまた必要なものが入ってきます。

 

秋の夜、自分のために灯りをひとつ

お気に入りの飲み物を用意して、ローズマリーの香りを楽しみながら、少しだけ部屋の灯りを落としてみる。

 

窓の外には秋の月。

遠くから聞こえる虫の声。

そして、少し冷たくなった夜風。

 

特別なことをしなくても、それだけで十分なのかもしれません。

毎日を豊かにしてくれるものは、案外こういう小さな時間だったりします。

 

夏を走り抜けた自分に、

「お疲れさま」

と言ってあげるような夜をすごしてみてはいかがでしょうか?

 

これから始まる秋が、皆さまにとって心地よい季節になりますように。

 

それでは、また次の月灯りの下で。

不安になると、相手の気持ちを確認したくなるのはなぜ?

こんにちは、こんばんは。

メンヘラモンスターを生み出してしまったんじゃないかと思っていたけど、実は自分がモンスターだったんじゃないかと震えているマリです。

前回は、

「なぜ私たちは、同じ恋愛パターンを繰り返してしまうのか?」

 

 

 

というお話をしました。

今回は、その「不安」から私たちがやってしまいやすいことについてのお話です。

 

 

 

「私のこと、どう思ってる?」

占いをしていると、本当によく聞かれる質問があります。

「彼は私のことをどう思っていますか?」

「まだ好きですか?」

「連絡が来ないんですけど、嫌われましたか?」

もちろん、好きな人の気持ちは知りたいですよね。

私だって知りたいです。笑

でも、たくさんの相談を聞いていると、

「相手の気持ちを知りたい」

の中に、もう一つ別の気持ちが隠れていることがあります。

それが、

「大丈夫だよ」と言ってもらって安心したい。

という気持ちです。

 

安心したのに、また不安になる

たとえば、

「彼はあなたを嫌いになったわけではないと思いますよ」

と言われたとします。

その瞬間は、

「よかった……」

と安心します。

でも翌日、LINEの返信が遅い。

「やっぱり嫌われた?」

また確認する。

そして「大丈夫」と言われて、また安心する。

これ、前回のお話と似ていますよね。

不安になる
↓
確認する
↓
安心する

これを繰り返していると、

「不安になったら確認すれば安心できる」

というパターンが出来上がっていくことがあります。

 

欲しいのは「答え」?それとも「安心」?

相手の気持ちを確認すること自体が悪いわけではありません。

恋人同士なら、

「最近ちょっと寂しいんだけど、どうしたの?」

と聞くことだって普通のコミュニケーションです。

ただ、

「好きだよ」

と言ってもらったのに、

「本当に?」

「前より冷めてない?」

「他に好きな人いない?」

と、何度も確認したくなる。

そんなときは、欲しいものが「答え」ではなく、

安心そのものになっているのかもしれません。

 

占いでも、同じことが起こる

これは占いをしている私自身も、意識していることです。

「彼の気持ちを見てください」

と相談を受ける。

数日後、

「今も気持ちは変わっていませんか?」

さらに、

「LINEの返信が遅かったんです。もう一度見てください」

状況が変われば、改めて占う意味があることもあります。

でも、状況がほとんど変わっていないのに何度も同じことを確認したくなるなら、

もしかすると本当に必要なのは、

相手の気持ちをもう一度確認することではない

のかもしれません。

「私はなぜ、こんなに確認したいんだろう?」

そちらを見るタイミングなのかもしれません。

 

「確認したい!」と思ったら

不安になって確認したくなったとき、一度だけ自分に聞いてみます。

「私は今、何を知りたい?」

 

彼の気持ち?

事実?

それとも、

安心したい?

 

もし「安心したい」なら、もう一つ。

「私は何がそんなに不安なんだろう?」

 

嫌われること?

離れていくこと?

一人になること?

 

ここまで考えてみると、

最初は「彼の気持ち」の話だったはずなのに、少しずつ自分の心が見えてきます。

 

相手の気持ちを知る前に、自分の気持ちも見てみる

もちろん、誰かに「大丈夫」と言ってもらうことで安心することもあります。

恋人に「好きだよ」と言ってもらいたい日だってあります。

それが悪いわけではありません。

ただ、自分の安心を全部、相手に預けない。

「返信がない。不安だな」

と思ったとき、すぐ答えを探す前に、

「私は今、不安なんだな」

と一度、自分の気持ちに気づいてみる。

そして第一回でお話ししたように、

「返信がない」は事実。

「嫌われた」は、まだ事実ではない。

と分けてみる。

相手の気持ちを知ることで解決する問題もあります。

でも、自分の不安の正体を知ることでしか解決しない問題もあります。

不安になることも、確認したくなることも悪いことではありません。

大切なのは、「私は今、何を求めて確認しようとしているんだろう?」

と気づくこと。

その小さな気づきが、いつもの恋愛パターンを変えるきっかけになるのかもしれません。

 

 

次回は、

「なぜ“追いかける恋愛”ほど、やめられなくなるのか?」

について書いてみたいと思います。

気になる方は、ぜひブックマークしてお待ちください♡



 

なぜ同じ恋愛を繰り返してしまうのか

こんにちは、こんばんは。

メンヘラモンスターを生み出してしまったんじゃないかとビクビクしているマリです。笑

 

前回は「不安とメンヘラは紙一重」というテーマで、不安になったときに私たちがどんな行動をするのかについて書きました。

 

lunluna.hateblo.jp

 

その中で、私自身の恋愛にこんなパターンがあったことにも触れました。

 

彼が黙る
↓
私が不安になる
↓
私が助け舟を出す
↓
彼が落ち着く
↓
私も安心する

 

こうやって書いてみると、

 

「じゃあ、気づいたならやめればいいじゃん」

と思いますよね。

私も思います(笑)

 

でも、実際にはそんなに簡単じゃない。頭では分かっているのに、また同じことをしてしまう。

 

恋愛って、こういうことがありませんか?

「今度こそ追いかけない」

「相手の機嫌を取るのはやめよう」

「もう振り回されない」

そう思っていたはずなのに、気づいたらまた同じようなことをしている。

 

なぜ私たちは、分かっているのに同じ恋愛パターンを繰り返してしまうのでしょう?

 

 

 

人は「いつものやり方」を選びやすい

 

私たちは何かが起きるたびに、毎回ゼロから考えて行動しているわけではありません。

過去の経験から、

「こういうときは、こうする」

という自分なりのパターンを少しずつ作っています。

 

たとえば私の場合、

相手が黙る → 不安になる → 助ける

という流れ。

 

これを何度も経験していると、相手が黙った瞬間に、

「何かしなくちゃ」

という気持ちが自然に出てきます。

 

しかも助け舟を出した結果、彼が落ち着けば私も安心する。

 

つまり、

「助けると、この不安から解放される」

という経験も同時に積み重なっていきます。

だから次に同じことが起きたときも、また助けたくなる。頭で考えるより先に、「いつものやり方」が出てくるんです。

やり方を変えるってとっても不安になりますからね。

 

猫ちゃんで考えると、やっぱり分かりやすい

 

 

 

 

 

前回も登場した、猫ちゃん。

猫ちゃんが鳴く。

私がおやつをあげる。

猫ちゃんは、

「鳴く → おやつがもらえる」

と覚えていきます。

でも実は、学習しているのは猫ちゃんだけではありません。

私は、

「おやつをあげれば静かになる」

と覚えます。

 

つまり、猫ちゃんも学習しているし、私も学習している。

これ、人間関係でも同じようなことが起こります。

 

彼が黙る。

私が助ける。

彼が落ち着く。

私も安心する。

 

二人とも、その行動によって何かを得ているから、同じパターンが続きやすくなるんです。  

 

ところがある日突然、

「ニャー!」

……無視。

すると猫ちゃん、

「ニャー!!」

まだ無視。

「ニャーーー!!!💢」

それでも無視。

さらに鳴く。前より大声。場合によっては前足でチョイチョイまで始める。

ご褒美がなくなった瞬間、すぐ諦めるとは限らない。

むしろ一時的に、

行動の頻度や強さが増すことがあるんです。

 

仮に今まで、

彼が不安になる


→ 黙る
→ 私が心配する
→ 私が助け舟を出す
→ 彼が安心する

というパターンがあったとしましょう。

 

ところが突然「今回は助けに行かない」となった。

彼の側からすると、

「……あれ?」

です。

 

今まで機能していた方法が機能しない。

すると人間は必ずしも、

「あ、これは良くない行動だったんだな。やめよう☺️」

とはなりません。

 

むしろ、

「足りないのか?」

となることがあります。
 

もしこれまで「黙ることで相手が助けに来る」というパターンが強化されていたなら、黙る時間が長くなるなど、それまでの方法を一時的に強く試すことも考えられます。

心理学では、こうして今まで得られていた反応が得られなくなったとき、一時的にその行動が強くなる現象を「消去バースト」と呼びます。

 

猫ちゃんで言えば、

「いつものニャー!でダメなら、もっと大きなニャーーー!!!ならどうだ!」

という状態ですね(笑)

 

猫なら可愛くて許せちゃいますが。笑

 

「嫌なのに繰り返す」には理由がある

 

ここで大切なのは、

同じパターンを繰り返す=その人が弱い

という話ではないということ。

 

その行動には、その人なりの理由があります。

追いかけてしまうのは、不安をなくしたいから。

相手の機嫌を取ってしまうのは、関係を壊したくないから。

何でもやってあげてしまうのは、必要とされることで安心できるから。

黙ってしまうのも、傷つきたくないからかもしれません。

 

一見すると「なんでそんなことするの?」と思う行動でも、その人にとっては自分を守ったり、安心したりするために身につけてきた方法なのかもしれません。

 

「慣れている」と「幸せ」は別

 

そして恋愛で少し厄介なのが、

慣れている関係を、安心できる関係だと感じてしまうことがあるということ。

たとえば、

追いかける恋愛ばかりしてきた人にとっては、何もしなくても愛情を伝えてくれる相手に出会ったとき、「なんだか物足りない」と感じることがあります。

 

反対に、相手の機嫌をいつも気にしてきた人なら、感情が安定している人を前にすると、

「本当に私のこと好きなのかな?」

と不安になることもある。

 

不思議ですよね。

 

苦しかったはずなのに、慣れている関係の方が「知っている世界」だから落ち着くことがあるんです。

だから、「慣れている」と「自分が幸せになれる」は、必ずしも同じではありません。

 

パターンを変えると、一時的に不安になる

 

では、自分のパターンに気づいたら、すぐ変えられるのでしょうか?

これが、なかなか難しい。

 

私の場合なら、

彼が黙る
↓
不安になる
↓
助けない ← ここです。

 

今までなら助け舟を出していたところで、何もしない。

 

すると当然、不安になります。

「本当にこのままでいいのかな?」

「私から何かした方がいいんじゃない?」

「このまま終わったらどうしよう?」

今まで自分を安心させてくれていた行動をやめるわけですから、不安になるのは不思議なことではありません。

 

だから、

不安になった=間違った選択をしている

とは限らないんです。

 

今までとは違う行動をしているから、落ち着かないだけかもしれない。

 

実際、私は何度も「もう連絡してもいいんじゃない?」と思いました。

頭では今までのパターンに戻るだけだと分かっている。それでも、助け舟を出したくてウズウズするんです(笑)

彼にとっては「黙って待つ」がいつもの行動。

私にとっては「助け舟を出す」がいつもの行動。

つまり、いつものパターンを変えようとすると、不安になるのは彼だけではありません。

実は二人とも、変化に抵抗しているんです。



変えるのは「感情」ではなく「その次の行動」

 

ここは前回のお話にもつながります。

不安を感じないようにしよう。

嫉妬しないようにしよう。

寂しくならないようにしよう。

そう思っても、感情はなかなか言うことを聞いてくれません。

 

だから私は、

感情を変えるより、その次の行動を変える

ことの方が大切だと思っています。

 

不安になった。ここまでは仕方ない。

 

でも、その次に、

 

すぐ連絡するのか。

相手の機嫌を取るのか。

何度も確認するのか。

 

それとも、

「私は今、不安だから動きたくなっているんだな」

と気づいて、少し待ってみるのか。

 

この小さな違いが、いつものパターンを変える最初の一歩になります。

 

自分の「いつものパターン」を探してみる

恋愛で何度も同じことで苦しくなっているなら、一度こんなふうに考えてみてください。

 

相手が何をする


↓


私は何を感じる


↓


私は何をする


↓


相手はどう反応する


↓


その結果、私はどう感じる

 

これを紙に書いてみると、意外と面白いです。

 

「毎回ここで追いかけてる!」

「私、相手が不機嫌になると必ず謝ってる!」

「相手じゃなくて、自分の不安をなくすために連絡してたのかも」

なんてことが見えてくるかもしれません。誰が悪いのかを探すためではありません。

 

二人の間で何が繰り返されているのかを見るためです。

 

同じ恋愛を繰り返しているのではなく、同じ「反応」を繰り返しているのかもしれない

 

「なぜかいつも同じような恋愛になる」

そんなとき、私たちはつい、

「また同じような人を好きになっちゃった」

と思います。

 

もちろん、似たタイプの人を選んでいることもあると思います。でも、それだけではなく、相手が変わっても、自分が同じ反応をしていることもあります。

 

だから相手だけを変えても、また似た関係が出来上がることがある。

 

だったら、

「私はどんな人を選んでいるんだろう?」

だけではなく、

「私は恋愛すると、いつもどんな自分になるんだろう?」

と考えてみる。

 

そこに、自分の恋愛パターンを知るヒントが隠れているのかもしれません。

パターンに気づいたからといって、すぐに全部変えられるわけではありません。

 

私だって今まさに、

「分かってる。でも助けたい!」

をやっています(笑)

 

でも以前と違うのは、

「なぜ私は助けたいんだろう?」

と、自分を見ることができるようになったこと。

 

同じ不安が出てきても、その後の行動は少しずつ変えることができます。

それが、同じ恋愛パターンから抜け出す最初の一歩なのかもしれません。

 

次回は、

「なぜ不安になると、相手の気持ちを確認したくなるのか?」

について書いてみたいと思います。

気になる方は、ぜひブックマークしてお待ちください♡



 

 

 

 

不安とメンヘラは紙一重

こんにちは、こんばんは。

ブログを放置し過ぎてしまっているお久しぶりのマリです。

 

これまでたくさんの方のお話を聞いたり、自分自身もいろいろな人間関係を経験したりする中で、ずっと面白いなと思っていたことがあります。

 

 

 

不安とメンヘラ?

 

面白いと思ったことは

「同じ出来事が起きても、人によって感じ方がまったく違う」

ということ。

 

今回、彼との関係を振り返っていて思ったんです。

「メンヘラ」と聞くと、ものすごく特別な人のように感じるかもしれません。

でも、その始まりにあるものって、案外誰にでもある「不安」なのかもしれない。

 

嫌われたくない。
 離れてほしくない。
 安心したい。
 愛されていることを確認したい。

 

「そんな気持ちは、誰にでも起こりうるものだと思います。」

 

だから私は今回、

「不安とメンヘラって、案外紙一重なのかもしれない」

と思ったんです。

 

大切なのは、不安にならないことではなく、その不安から自分がどんな行動をしているのかに気づくことなのかもしれません。

 

たとえば、うちの猫ちゃん。

「ニャー!」と鳴いたときにおやつをあげる。それを繰り返していたら、猫ちゃんは当然、

「鳴けばおやつがもらえる」

と覚えます。

 

実は人間関係でも、似たことが起こります。今回、私の恋愛を振り返ってみると、

 

彼が黙る
 ↓
 私が不安になる
 ↓
 私が助け舟を出す
 ↓
 彼が落ち着く
 ↓
 私も安心する

こんな流れができていました。

 

私は彼を不安定にしたかったわけではありません。むしろ逆で、「安心させてあげたい」「助けてあげたい」と思ってやっていたことです。

 

でも彼は「黙っていても私が助けてくれる」という安心を得て、私は「彼を安心させることで自分も安心する」。

 

つまり、お互いにこのパターンを強める理由があったんですよね。

 

 

心理学では、こうして行動のあとに安心や満足が得られることで、その行動が繰り返されやすくなることを『強化』と考えます。

 

そして厄介なのが、これに気づいても簡単にはやめられないこと。

頭では分かっているのに、やっぱり助けたくなる。

今回私は改めて、「分かっている」と「できる」は別なんだと実感しました。

 

占い師っ自分の事はさっぱり分からないんです。笑

 

 

 

 

 

 

心を動かしているのは「出来事」だけじゃない

 

たとえば、大好きな人にLINEを送ったとします。

でも、3時間経っても返事がありません。

さて、あなたならどう思いますか?

 

「仕事中かな?」

「寝てるのかな?」

くらいで終わる人もいます。

 

ところが、

「何か怒らせた?」

「嫌われた?」

「他の人といる?」

「もう私に興味がないのかも……」

と、どんどん不安になってしまう人もいます。

 

私も以前は、こういうときに頭の中で勝手にストーリーを作ってしまうことがありました。

でも、よく考えてみると、この時点で実際に起きていることは一つだけなんです。

 

「まだ返信が来ていない」

ただ、それだけ。

 

 

「事実」と「自分がつけた意味」は違う

 

人の心って、

出来事 → 感情

と単純に動いているわけではありません。

その間に、

「私はこの出来事をどう受け取ったか」

が入っています。

「返信が来ない」

という同じ出来事でも、

「忙しいんだろうな」

と受け取れば、それほど不安にはなりません。

でも、「嫌われたのかもしれない」と受け取った瞬間、不安が生まれます。

 

つまり私たちは、目の前で起きていることだけではなく、

自分がその出来事につけた“意味”にも反応している

ということなんですね。

 

 

なぜ人によって「意味」が違うの?

 

ここが、人の心の面白いところです。

これまでの経験、人間関係、育ってきた環境、自分自身に対するイメージ。

私たちは、そういったものを通して目の前の出来事を見ています。

たとえば過去に、突然誰かから離れられた経験があれば、

「連絡がない=また離れていくかもしれない」

と感じやすくなることがあります。

反対に、

「連絡がなくても関係は変わらない」

という経験を重ねてきた人なら、数時間連絡がなくてもあまり気にならないかもしれません。

 

目の前の出来事を見ているつもりでも、そこには知らないうちに、

「これまでの自分」というフィルター

がかかっていることがあります。

 

 

私が意識するようにしていること

 

何かが起きて心がザワザワしたとき、私は一度、

「今わかっている事実って何?」

と考えるようにしています。

たとえば、「返信がない」は事実。

「嫌われた」は、まだ事実ではありません。

もちろん、本当に相手が怒っている可能性だってゼロではありません。

だから無理に、

「大丈夫!絶対嫌われてない!」

と思い込む必要もないんです。

 

ただ、

「私は今、事実ではなく自分の想像に反応していないかな?」

と一度確認する。

 

これだけで、不思議と少し冷静になれます。

 

 

心がザワついたときにやってみてほしいこと

 

もし何か嫌なことがあったら、頭の中で3つに分けてみてください。

① 実際に起きたこと

② 自分がそれをどう解釈したか

③ その結果、どんな感情になったか

 

たとえば、

① LINEの返信が3時間ない
 ② 嫌われたのかもしれないと思った
 ③ 不安になった

そして最後に、

「②には、ほかの可能性はない?」

と考えてみる。

仕事中かもしれない。

寝ているかもしれない。

スマホを見ていないだけかもしれない。

 

大切なのは、ポジティブに考えることではありません。

 

自分が最初に思いついた答えだけが、唯一の答えではないと知っておくこと。

 

私はこれが、自分の感情に振り回されないためにとても大切だと思っています。

 

 

相手の心を知る前に、自分の心を知る

 

占いをしていると、

「相手はどう思っていますか?」

という質問を本当によくいただきます。

もちろん、相手の気持ちが知りたくなることはあります。

でも同時に、

「私はなぜ、それがこんなに気になるんだろう?」

という自分の心を見ることも、とても大切です。

不安になる自分を否定する必要はありません。

ただ、その不安がどこからやって来たのかを知る。

 

すると、今まで「相手の問題」だと思っていたものの中に、自分の心の癖が隠れていることもあります。

 

人の心って、本当に面白いものです。

 

このシリーズでは、そんな「心の仕組み」を、恋愛や人間関係など身近な出来事を使いながらお話ししていこうと思います。

次回は、

「なぜ私たちは、同じ恋愛パターンを繰り返してしまうのか?」

について。

気になる方は是非ブックマークしてお待ちください♡

 

 

【満月の夜】ラベンダーとともに心を整える月灯りのティータイム


こんにちは、こんばんは。

月やハーブはスピリチュアルに欠かせないアイテムだと思っているアンチスピリチュアルなマリです(^^)/

月灯りのハーブ便り

6月最後の日。

窓を開けると、湿り気を帯びた夜風がゆっくりと部屋へ流れ込んできます。

長かった一か月を振り返ると、嬉しかったこともあれば、思い通りにいかなかったこともあったかもしれません。

それでもこうして月末を迎えられたことに、少しだけ感謝したくなる夜です。

今夜は満月。

月が最も美しく輝く特別な夜を迎えました。

山羊座の満月が照らすもの

今回の満月は山羊座で迎えます。

山羊座は努力や継続、現実的な目標を象徴するサインです。

夢を見るだけではなく、一歩ずつ積み重ねることの大切さを教えてくれます。

満月は達成と収穫のタイミング。

新しいことを始めるというよりも、これまで頑張ってきたことを振り返る時間です。

今月できなかったことではなく、できたことに目を向けてみてください。

ほんの小さな一歩でも、それは確かに前進しています。

月明かりに寄り添うラベンダー

今夜おすすめしたいハーブはラベンダーです。

優しく穏やかな香りは、満月の柔らかな光によく似ています。

忙しい日々の中で知らず知らずのうちに抱え込んだ緊張や疲れを、そっとほどいてくれる存在です。

お気に入りのカップにラベンダーティーを注ぎ、窓辺で月を眺める。

それだけで、心の中に静かな余白が生まれるかもしれません。

何かを頑張る時間も大切ですが、休む時間もまた同じくらい大切なのです。

 

 

 

満月の夜は手放しの時間

満月は「満ちる」だけではなく、「手放す」タイミングでもあります。

もう必要のなくなった考え方。

いつまでも抱えている後悔。

自分を責める気持ち。

そんなものを少しだけ月へ預けてみましょう。

すべてを手放せなくても大丈夫。

ほんの少し軽くなるだけで、次の一歩はずっと歩きやすくなります。

今夜、自分をねぎらう

一か月、本当にお疲れさまでした。

誰かに認められなくても、自分だけは自分の頑張りを知っています。

今夜はラベンダーの香りに包まれながら、静かな時間を過ごしてみませんか。

満月の光が、これまで歩いてきた道を優しく照らしてくれますように。

そして新しい月の始まりが、穏やかで実りあるものになりますように。