こんにちは、こんばんは。
アンチスピリチュアルでスピリチュアルに生きているマリの周りにはウォークインしているであろう人が数人います。
よく、事故や病気で生死を彷徨い、目を覚ましたら霊的な感覚が研ぎ澄まされて、急にスピリチュアルの世界に入ってくる人っていますよね?
鑑定士さんや占い師さんによくいます!
霊感なんてなかったのに事故に遭って目覚めたら覚醒していた。
というような感じです。
今回は霊感友達が興味津々で話が尽きないウォークインのお話です。
- ウォークインとは?
- ウォークインがもたらす霊的成長
- チャクラとウォークインの関係
- オーラリーディングでウォークインを確認する方法
- インスピレーションとウォークインの関係
- ウォークインがもたらす人生の変化
- 【まとめ】ウォークインで霊的成長を加速させる
ウォークインとは?
「ウォークイン」という言葉を聞いたことがありますか?
ウォークインとは、魂の入れ替わりが起こる現象で、スピリチュアルな世界で注目されています。
突然、過去の自分とは異なる感覚や思考を持ち始めることがウォークインのサインです。
ウォークインがもたらす霊的成長
ウォークインは、霊的成長を促す現象だとされています。ある魂が肉体を離れ、代わりに新しい魂がその肉体に宿ることで、急激な変化や成長が起こります。これにより、人生の目的が変わったり、これまでと異なる価値観を持つようになることも。
急に新しい人生の方向性を見つける
ウォークイン後は、急にこれまで関心のなかった分野に強いインスピレーションを感じたり、急速に霊的な探求に目覚めることがあります。この変化は、霊的成長の一環として捉えられます。
チャクラとウォークインの関係
ウォークインが起こると、エネルギー体に大きな変化が生じるため、チャクラにも影響を与えます。
特に、心のチャクラや頭頂のチャクラが開かれ、新しい魂のエネルギーと共鳴することで、魂の入れ替わりがスムーズに進むと言われています。
チャクラのバランスが整う
ウォークイン後は、チャクラのエネルギーが調整され、内面の調和が生まれることがよくあります。エネルギーの流れがスムーズになることで、身体的・精神的なバランスが整い、心身ともに活力が湧いてきます。
オーラリーディングでウォークインを確認する方法
オーラリーディングは、ウォークインが起こっているかを確認するための重要な手段です。オーラの色や輝きに変化が現れることがあり、特に新しい魂が宿る際には、オーラがより強く輝いたり、色が変化することがあります。オーラリーディングを通じて、自分のエネルギー状態を知り、ウォークインの兆候を把握することが可能です。
オーラの色が鮮やかになる
ウォークインが起こると、オーラの色が急に鮮やかになることがあります。これは、新しい魂が持つエネルギーが既存のエネルギー場と融合し、オーラに影響を与えるためです。
インスピレーションとウォークインの関係
ウォークインが起こると、インスピレーションが強くなることが多いです。
これまでとは異なる視点やアイデアが次々に浮かび、クリエイティブな思考が生まれることが増えます。また、霊的な洞察や直感が鋭くなることで、日常の中での選択や行動がスムーズに進むようになります。
突然のひらめきで新しい趣味を始める
ウォークイン後に、急に新しい趣味や活動に興味を持ち始めることがあります。
これは、新しい魂がもたらすインスピレーションによるものです。これまで全く関心のなかったことに強く引かれる場合は、ウォークインの影響かもしれません。
ウォークインがもたらす人生の変化
ウォークインは、ただの精神的な現象ではなく、人生そのものに大きな変化をもたらす可能性があります。
新しい魂が宿ることで、これまでの人生の目標や価値観が大きく変わり、まるで別の人生を歩んでいるような感覚になることもあります。これにより、過去の困難が解消され、新しい人生がスタートすることがあるのです。
人生が劇的に変わる瞬間
ウォークインの後、急に今までの自分とは異なる価値観や生き方を選ぶようになることがよくあります。これまで不可能だと思っていたことが実現し、スムーズに物事が進むようになるのも、ウォークインがもたらす霊的な恩恵です。
【まとめ】ウォークインで霊的成長を加速させる
ウォークインは、私たちの人生における大きな転機を象徴する現象です。
霊的成長が加速し、チャクラのバランスが整うことで、これまでとは異なる新しい視点や価値観を得ることができます。ウォークインのサインを見逃さず、自分自身の変化を受け入れることで、より豊かな人生を歩むことができるでしょう。
かといって、自分の好きなタイミングでウォークインできるわけではないので、急激な変化があった時に『ウォークインかも!』と思う程度になりますが、なんだか裏やしいと思ってしまうのは私だけでしょうか?