アンチスピリチュアルなのにスピリチュアルに生きる人生

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【プロフィール】元アンチスピリチュアルなマリのこと


こんにちは。

幼少期から霊的存在に囲まれて育ち、私の実家はかつてお化け屋敷のようでした。

幽霊がぎっしり詰まった家で育った私は、24時間365日、常に誰かに話しかけられて生活している状態でした。

 

そんな私はそれが普通だと思っていたんですが、、、笑

 

 

霊感があると気づいた時のこと

私に霊感があると自覚したのは小学生の頃。

休み時間に友達と階段の踊り場で話をしていた時に、階段の下に幼稚園くらいの男の子がいたので、友達に『ねーねー、あの子迷子かな?』と聞いたのですが、その友達は『え?どこに誰?』となったので『あそこだよ、すごそこ!』と指をさしたら『え?誰もいないよ???』と言われたのが最初でした。

 

 

 

 

 

それから、私は初めて霊的存在とリアルに生きる人間との区別が着くようになり、自分に霊感があると知りました。

 

そこから地獄?の始まりです。

 

私は霊的存在と人間の区別がつくとはいえ、気が抜けた状態だと区別なく同じに見えるのです。かなりリアルに見えるタイプなので、友達を怖がらせることの方が多かったかと思います。

 

友達の肩を叩く人がいて、呼ばれてるのに振り返らない友達に『ねーねー、呼ばれてるよ?肩叩かれてるし、、、』というと、『きゃー!!!』と走って逃げられたり。

 

『あ、そういえば手首しかなかったな』みたいなことがかなりありました。そんな生活が続いていました。

 

衝撃的な出会いでステップアップ

霊感を自覚して10年ほど経ったあたりで、私よりかなり霊感の強いCちゃんと出会いました。

Cちゃんは高次元のメッセージを受け取り、高次元の存在と共にいました。

霊媒も得意で、見た目はCちゃんなのに霊媒を始めるとCちゃんじゃなくなるんですよ。

 

Cちゃんと知り合い、私も少しづつ高次元のメッセージを降ろせるようになり、私のところにも高次元の存在が常についていてくれるようになりました。

 

私はその存在を姉のように慕い、スピリチュアルとはなんぞやと全て教えてもらう事になりました。

 

スピリチュアルを受け入れた時

Cちゃんに出会う前までの私はアンチスピリチュアルでした。

理由はスピリチュアルが間違ったイメージで伝わっていたからです。

ふわふわキラキラ、ぼんやりしたお花畑のようなイメージがスピリチュアルだと思っていたので、かなりの衝撃でした。

 

そもそも人が生きるということ

これがスピリチュアルだと教えられました。

 

前世の自分がいて、未来の自分がいる。

魂は生き続けている。

 

それがスピリチュアルだと。

 

高次元の姉からたくさんのことを教わり、修行もして、透視、霊視、霊聴、未来予知、過去世のこと、結界を張ったり、浄霊や除霊、幽体離脱、タロットやパワーストーンのこと、人が生きるということ、たくさん教えてもらいました。

 

何故、幽霊という存在がいるのか、どうして成仏できないのか。

そんなことも勉強する事になりました。

 

スピリチュアルと恋愛

私は小学校4年生の時に引っ越してきた男の子が、みんなの前で挨拶をした時にすごくキラキラと光って見えたことを覚えています。

 

その男の子とは中学生の時に半年間、17歳の時に再会し25歳まで付き合いました。

もちろん当たり前のように結婚すると思っていたのですが、この出会いはなんと、高次元の姉の影響だったんです。

 

姉が人間やってた時に付き合っていて、結婚寸前で強制的に別れさせられたと、、、

で、『マリの体使ってやり直してみたけど、やっぱりダメだった。笑』って、、、

 

おいおい、私の体をなんだと思ってるんだ、、、

 

でも、前世では結婚寸前までいって、好きなまま別れた人です。

(実際は私ではないと思うのですが)

なので私も彼も好きなまま別れる事になりました。

 

そのあとは前世のカルマのお返し、禊のための恋愛が続きます。

 

自分は誰と付き合ってどんな風になるか、いつ頃まで付き合えば良いのか。

当時の私は自分の未来も見えるので、好き嫌いではなく、必要事項として男性とお付き合いしていました。

 

カルマ返済業務として。


こんな恋愛しかしてこなかった私がツインと出会い今に至るわけですが。。

 

 

lunluna.hateblo.jp

 

 

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似たような体験や体質の人、いましたらお気軽にコメントくださいね♪

 

プロフィールの続きはまた次回です♪