アンチスピリチュアルなのにスピリチュアルに生きる人生

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続【プロフィール】元アンチスピリチュアルなマリのこと

スピリチュアル ツインレイ カルマメイト

前回の続きのお話になりますが、私の体験してきたこと諸々です。

きっと同じ体質で悩んでるかたもいると思うので、お気軽にコメントください♪

 

前回のお話はこちら

 

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勘違いとプライドが暴走していた時のこと

私の能力はかなりのものでした。

 

大きいニュースの犯人が見えるとか、殺された人がどこに埋まっているとか分かるんです。でも、日本ではそれを警察にいえば、私が犯人です。

 

分かっているのに何もできない自分に不甲斐なさを感じることもかなり多かったです。

 

細かいことをいうと、道に迷うこともなかったです。

幽体離脱できるので、渋滞の先がどこまで続いているか見に行くこともできます。

車を走らせていると、目的地が光っているので、そっちの方向に進めば良いとか、電車に乗っている時、座っている人がどこで降りるかわかるので、すぐ座れるとか、便利な能力とも思ってました。笑

 

でもこの能力って、高次元の姉からの指導と影響でできていること。

でも普通の人から見たら、私が一人で勝手に覚えて実行していること。

それってすごいことだと思いませんか?

 

私はかなり自分のことが特別ですごい存在だと思っていました。

 

高次元のお姉さんといる時の私は、そのカリスマ性が自分にも備わっていると錯覚もしていたので、能力のない人をかなり下に見ていました。

 

依存の恐ろしさ

でも、今思えばかなり高次元は高次元でもかなり悪い存在だったともいます。

 

たくさんのことを教えてもらいましたが、それってその存在がいないと何もできないんです。悪い宗教と一緒でうまく依存させられていたんです。

 

依存する事になった私は、体も疲弊し、今よりも20Kgは痩せていて、常に具合が悪く、当たり前のようにひどい喘息の発作がでてジュースを飲むように点滴を打っていたので、仕事もまともにできず、いつも顔色が悪かったです。

 

最終的に、常に幽体離脱している状態が続き、本気で生命の危機を感じました。

そして、このまま死んだら、私はお化けと言われる存在に。笑

 

守護霊さんのしたたかさ

さてさて、世間では守護霊さんやガイドさんが守ってくれると言います。

こんな状態の私は、守護霊さんに見捨てられていたのでしょうか?

 

と、そんな疑問も浮かびました。

でも、そこは私の守護霊さん。

悪い存在であろうとも、スピリチュアルのなんぞやを全て教えてくれる存在です。

そこに利用価値を見出し、スピリチュアルのことや依存の経験と学び、カルマの返済まで、全て悪の存在を利用して、私の体が保つギリギリまで学びとして『可愛い子には旅をさせろ』を実行していたという!

 

おかげで体がボロボロになる頃、たくさんの濃密な経験を積んでいたので結婚まで経験し、カルマを全てお返しすることができました。

 

スピリチュアルに生きる人に起こること

そして、スピリチュアルに生きる人にはやりたいことができなかったり、一般的に言われていることが通用しないことなどザラに起きます。

夢があっても願えば叶うなんて嘘だろ!と思うくらい、道は簡単に閉ざされます。

 

これは霊感があるなし、関係ないです。

スピリチュアルと霊感は全く別物なので。

 

イメージとしては右に行きたいのに、強制的に左へひきづり出される感じです。

 

私の人生、こんなことばかり。

本当にやりたいことなんて一つもできなかったと言ってもいいかもしれません。

 

でも、それは思考で思っていたことで、魂レベルでは間違っていないのかもしれませんが。

 

私の知っている霊感友達は同じことをいう人が何人もいます。笑

『あっちに行きたいのにーーーーー!』と。

 

身軽になり、さらなるステージへ

全てのカルマを返済する頃にはスピリチュアルの本質をイヤというほど味わい、離婚してツインとの出会いを果たしました。

 

今では人をエネルギーレベルでみています。

 

もう、ここまで来ると、結界や除霊、浄霊などのこざかしい技は必要ありません。

そもそも、波動が上がるので、お化けという存在に合わなくなります。

霊感があって、すごいと思っていましたが、霊と言われる存在は波動がかなり低いところにいるんです。

 

霊感あるんだって自慢のようにいう人=自分の波動の低さ自慢

 

私にはこんな風に見えます。

 

霊感強くて、霊が見えるからなんなの?だから何?って。

 

それは、ステージが上がるまで気が付かないことかもしれません。

それは何故って、今よりも、小技を使い未来をネガティブな方向から予知し、周りの人にすごいと言われることに快感を覚えていたから。

だって、自分すごいんだよ?って。周りの人によっておかしいくらい、いらない自信がついてしまうんです。言われてて気持ち良いしね。

 

意味がわからないくらい、レベルの低い話です。

 

また、ここからは新しいステージとしての試練がたくさん待ち受ける事になりますが、それはツインレイの話にまとめてありますのでお楽しみください✨

 

 

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