こんにちは。
元アンチスピリチュアルなのにスピリチュアルど真ん中に生きているマリですが、満月にお願い事ノートを書いたことが一度もありませんでした。
それは、ノートに願い事を書いて、ただ待つだけのふわふわスピリチュアル女子が周りに多かったせいかもしれません。笑
でも、先日のライオンズゲートでかなり影響があり、モヤモヤが外れるまでゲートが閉じてから10日くらいかかったのをキッカケに、月と人の関係性がとても気になり日々調べ続け、天文学まで辿り着いて『天文学ではなかった😱』となっている今日この頃です。笑
天文学と占星術の違い
そもそも月と体の関係を科学的根拠を元に知りたかったのですが、調べ方に苦労しました。本を読みたくても、スピリチュアル的なものが多く、天文学方面だと月については詳しくなりますが、人との関係性は出てきませんでした。
ということは占星術なのかな?
とも思いましたが、どちらでもないジャンルの本もあったりして。
かと思えば東洋医学ではしっかりと月の動きが活用されているのが面白いと思いました。
天文学は、地球の外の宇宙や星々を科学的に探る学問で、占星術は、星の動きが私たちの生活や性格にどんな影響を与えるのかを考える、昔からの信じられている方法です。
なので、今の私の印象は(印象ですみません)全く違うようですが、天文学がなければ占星術も生まれていない表と裏みたいなイメージで落ち着いています。
どちらも全く別の奥深さがあり、少しづつ勉強を進めたいと思っています。
月のサイクルと人の体
今、私の中での月と人との関係は
・月と人の体に科学的な裏付けはない。
・東洋医学や農業などで月のサイクルが活用されている。
このことからやはり切っても切り離せないのが月と人なんではないかと感じました。
よく、満月になると出産や犯罪が増えるという都市伝説的なものがありますが、研究の結果、因果関係はないと結論づけられているらしいです。
ここに因果関係が認められていたらものすごく面白かったのに!と思いましたが。
まとめ
勉強を始めたばかりなので面白くていろんな本を読みたいと思っているのですが、どこからせめていけば良いかわからず、本屋さんに行って立ち読みしながらその時に面白いと思った本を買っています。
少しづつアウトプットしていくのでこれからも楽しくブログが続けられそうです(^^)
皆様にもお役に立つ情報を発信したいと思っていますので、楽しみにしていてください♪