アンチスピリチュアルなのにスピリチュアルに生きる人生

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ミディアム(霊媒)って何?魂と向き合う神秘の世界

こんにちは、こんばんは。
アンチスピリチュアルなのにスピリチュアルど真ん中のマリです。

 

「ミディアム」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

ミディアムとは、霊感を持ち、亡くなった人や魂と繋がる能力を持つ人のことです。

 

私は意外と得意としていて、完全に体を貸すこともできます。

口や手足、完全に他の魂に貸し出すと言うのでしょうか???

私の意思とは全く別の人格が出来上がり勝手に動いてくれるんです。

自分が整っていないと体を取られ憑依された状態になりますのでかなりの注意が必要です。

 

感覚的には自動手記と少し似ているかもしれませんが、ミディアム(霊媒)は一人でチャレンジなんてしないでくださいね。

今回は、そんなミディアムについて、初心者にもわかりやすく、ミディアムの力や役割を解説したいと思います!

 

 

 

 

ミディアムとは?霊媒の役割とその力

ミディアムとは、亡くなった人や霊的存在と繋がることができる特殊な能力を持つ人を指します。

一般的には「霊媒」とも呼ばれ、霊視や霊感を使って、現世とスピリチュアルな世界をつなぐ橋渡しをしています。

ミディアムの役割

ミディアムの役割は、霊的な存在からのメッセージを受け取り、それを現世に生きる人々に伝えることです。

例えば、大切な人を亡くした人に、亡くなった方からの愛や励ましのメッセージを伝えることがあります。このように、ミディアムは「霊的なガイド」としての役割も担い、スピリチュアルなサポートを行います。

私は意図的に繋がることもありますが、どちらかというと、自然に繋がった人からのメッセージを大切にしています。それはその人にとって大切なメッセージだと思っているからです。

 

 

霊視や霊感とは?ミディアムが持つ特別な感覚

 

 

 

ミディアムは、霊視や霊感という特別な感覚を通じて、霊的な存在を感じ取り、コミュニケーションを行います。

この感覚は、普通の視覚や聴覚とは異なり、目に見えないエネルギーや魂の存在を感じる能力です。

霊視と霊感の違い

霊視は、霊的な存在やビジョンを「見る」能力を指し、霊感はそれらを「感じる」能力をいいます。

霊視を持つミディアムは、亡くなった方や霊的存在を視覚的に感じ取り、彼らの姿やメッセージを伝えることができます。霊感を持つミディアムは、視覚的なイメージはないものの、感覚を通じて強いメッセージを受け取ります。

少しづつやっていることは違うのですが大きな括りでは同じことだと思います。笑

 

 

ミディアムになるためには?誰でも霊感は鍛えられるのか?

ミディアムは特別な才能を持つ人が多いですが、誰もが霊感を少しずつ鍛えることができると言われています。

霊感は、日常の中で少しずつ意識を向けることで高めることができる感覚の一つです。

ですが、きちんとした人にガイドしてもらわないと体壊します。気をつけましょう!

霊感を高めるための方法

霊感を高めるためには、瞑想や内観を通じて自分の心と向き合う時間を持つことが重要です。静かな時間を過ごし、意識を研ぎ澄ますことで、周囲のエネルギーや霊的な存在を感じ取りやすくなります。自分自身と向き合うことで、霊感が少しずつ開花していくことがあります。

 

 

ミディアムとスピリチュアルガイドの関係

ミディアムは、霊的な存在だけでなく、スピリチュアルガイドとも繋がることができます。

スピリチュアルガイドは、私たちをサポートし、導いてくれる存在で、ミディアムを通じてメッセージを伝えてくれることがあります。

私はこちらの方をメインにしています。

亡くなった方からのメッセージはミディアムではなく霊聴や霊視にとどめていて、体はお貸ししていません!

 

スピリチュアルガイドの役割

スピリチュアルガイドは、人生の重要な局面で私たちに導きやメッセージを与え、進むべき道をサポートしてくれる存在です。ミディアムがスピリチュアルガイドと繋がることで、クライアントに必要なアドバイスや洞察を提供することができます。

 

 

まとめ

ミディアムは、霊感や霊視を通じて魂と繋がり、スピリチュアルなメッセージを伝える役割を果たします。ミディアムの力を通じて、スピリチュアルな世界との繋がりを深め、心の平和や安心感を得る手助けをしてもらうのはいかがでしょうか?